• 検索結果がありません。

第1四半期決算短信 PDF 決算短信 | APAMAN株式会社

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第1四半期決算短信 PDF 決算短信 | APAMAN株式会社"

Copied!
12
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

  

 

平成27年9月期  第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

        平成27年1月29日

上場会社名 株式会社アパマンショップホールディングス 上場取引所  東

コード番号 8889 URL  http://www.apamanshop-hd.co.jp

代表者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)大村浩次

問合せ先責任者 (役職名)常務取締役 (氏名)石川雅浩 TEL  03-3231-8020

四半期報告書提出予定日 平成27年2月2日    

 

配当支払開始予定日 -

  

四半期決算補足説明資料作成の有無: 有        

 

四半期決算説明会開催の有無      : 無        

 

  (百万円未満切捨て)

1.平成27年9月期第1四半期の連結業績(平成26年10月1日~平成26年12月31日)

(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

27年9月期第1四半期 8,862 △0.1 294 2.2 113 △10.0 △82 -

26年9月期第1四半期 8,872 △1.4 288 4.3 126 - 929 -

 

(注)包括利益 27年9月期第1四半期 △77百万円(-%)   26年9月期第1四半期 927百万円 (-%)  

 

1株当たり 四半期純利益

潜在株式調整後 1株当たり 四半期純利益

  円 銭 円 銭

27年9月期第1四半期 △4.33 -

26年9月期第1四半期 47.29 42.00

 

(注)当社は、平成26年4月1日付で普通株式及びA種優先株式を1株につき10株の割合で株式分割を行っております。 これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益及び潜在株式 調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。

(2)連結財政状態

  総資産 純資産 自己資本比率

  百万円 百万円 %

27年9月期第1四半期 48,429 9,494 19.5

26年9月期 48,551 9,763 20.0

 

(参考)自己資本 27年9月期第1四半期 9,448百万円  26年9月期 9,716百万円  

2.配当の状況

 

年間配当金

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

  円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭

26年9月期 - 0.00 - 10.00 10.00

27年9月期 -        

27年9月期(予想)   0.00 - 10.00 10.00

 

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無      

3.平成27年9月期の連結業績予想(平成26年10月1日~平成27年9月30日)

  (%表示は、対前期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

1株当たり 当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

通期 38,700 5.6 2,400 13.8 1,800 25.1 1,000 △32.5 51.77  

(2)

※  注記事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無      

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無      

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更        : 無      

②  ①以外の会計方針の変更        : 無      

③  会計上の見積りの変更        : 無      

④  修正再表示        : 無      

(4)発行済株式数(普通株式)

①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 27年9月期1Q 14,198,060 株 26年9月期 14,198,060 株 ②  期末自己株式数 27年9月期1Q 483,777 株 26年9月期 482,987 株 ③  期中平均株式数(四半期累計) 27年9月期1Q 19,070,069 株 26年9月期1Q 19,655,532 株 (注)1.期中平均株式数の算定には、A種優先株式を普通株式と同等の株式として含めております。

2.当社は、平成26年4月1日付で普通株式及びA種優先株式を1株につき10株の割合で株式分割を行ってお

ります。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、発行済株式数(普通

株式及びA種優先株式)を算定しております。

   

※  四半期レビュー手続の実施状況に関する表示

この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示

時点において、四半期連結財務諸表に対する四半期レビュー手続を実施中です。

 

※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判

断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前

提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関す

る定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。

(3)

種類株式の配当の状況

普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。

A種優先株式

年間配当金

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期 末 合 計

  円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭

26年9月期 - 0.00 - 10.00 10.00

27年9月期 -        

27年9月期(予想)   0.00 - 10.00 10.00

 

(注)A種優先株式の1株当たり年間配当額は定款の定めに従い普通株式の配当と同額で算出しております。

 

(4)

○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2

(1)経営成績に関する説明 ……… 2

(2)財政状態に関する説明 ……… 3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 3

2.四半期連結財務諸表 ……… 4

(1)四半期連結貸借対照表 ……… 4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……… 6

四半期連結損益計算書   第1四半期連結累計期間 ……… 6

四半期連結包括利益計算書   第1四半期連結累計期間 ……… 7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 8

(継続企業の前提に関する注記) ……… 8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……… 8

(セグメント情報等) ……… 8

 

㈱アパマンショップホールディングス(8889)平成27年9月期 第1四半期決算短信

(5)

-1-1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間(平成26年10月1日から平成26年12月31日まで)におけるわが国の経済は、政府によ

る経済政策や日本銀行による金融政策を背景に、円安・株高傾向が進行し、輸出関連企業を中心として景気回復の

兆しが見られました。しかしながら、円安による輸入原材料価格の上昇やそれに伴う物価の上昇、消費税率引き上

げに伴う個人消費の低迷等もあり、依然として先行きは不透明な状況にあります。

このような環境の下、当社グループは、平成27年9月期からの3ヵ年の「第2次中期経営計画」を策定し、新た

な事業成長に向けた取組みを実行してまいりました。当第1四半期連結累計期間におきましては、中期経営計画の

成長戦略である賃貸住宅仲介業店舗数No.1を誇る「アパマンショップ」ブランドの最大限の活用や、本業と位

置 づけ てい る斡 旋事 業 と プロ パ ティ ・マ ネジ メン ト事 業の シ ナジ ーに よる事業 の 強化 ・拡 大を 図って まい りま し

た。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高88億62百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益2億

94百万円(前年同期比 2.2%増)、経常利益1億13百万円(前年同期比10.0%減)、四半期純損失82百万円(前年

同期9億29百万円の四半期純利益)となりました。

 

事業のセグメント別業績は次のとおりであります。

 

(斡旋事業)

賃貸斡旋を直営店で展開する賃貸斡旋業務は、主に連結子会社である㈱アパマンショップリーシングが担当して

おります。当第1四半期連結会計期間末で同社が運営する直営店は、契約ベース88店舗(前年同期比8店舗増)と

なりました。

当第1四半期連結累計期間では、各種キャンペーンの推進、WEBサイトへの物件掲載の強化や、本部が推進す

る イン ター ネッ ト回 線 ・保 険等 の取 次ぎ 、消 臭抗 菌 剤や 、 簡 易消 火用 具の 販売 等 を積極 的 に展開 して まい りま し

た。

また、準管理(賃貸借契約期間の期日管理及び退去後リフォーム等を中心に不動産オーナーから受託する形態)

物件の提案・推進活動の結果、当第1四半期連結会計期間末で受託戸数は79,776戸となりました。

一方、賃貸斡旋をフランチャイズで展開する賃貸斡旋FC業務は、連結子会社である㈱アパマンショップネット

ワークが担当しており、賃貸住宅仲介業店舗数における「業界No.1」の不動産情報ネットワーク「アパマンシ

ョップ」を最大の強みとし、当第1四半期連結会計期間末の賃貸斡旋加盟契約店舗数で1,132店舗(直営店含む・

加盟契約ベース、前年同期比63店舗増)を展開しております。

当第1四半期連結累計期間は、前連結会計年度に引き続き、FC加盟店への集客対策として全国統一施策を実施

しております。まず、平成26年11月より、世界的にも人気の高いスペインプロサッカーチームのFCバルセロナと

スポンサー契約を締結し、FCバルセロナを起用した大型プロモーションを実施いたしました。また、プロモーシ

ョンの一環として、平成26年12月より、FCバルセロナを起用した新CMの放送を開始いたしました。その他にも

集客対策の各種キャンペーンを引き続き実施し、幅広いお客様層へのアパマンショップブランドの訴求、反響数の

拡大を図っております。

また、㈱ロイヤリティマーケティングとの提携により、店頭でのご来店、ご成約時にPontaポイントを付与

するサービス、特定物件において、毎月の家賃支払時にPontaポイントが付与されたり、ご成約時に特別Po

ntaポイントとして通常より多くポイントが付与される「アパマンPonta部屋」や、㈱ベネフィット・ワン

との提携により15万件ものお得なサービス提供に加え、様々な機能を満載した入居者向けポータルサイト「アパマ

ン友の会」のサービスも引き続き展開しております。

さらに、FC加盟店に対しましては、地域別に配置した加盟店支援スタッフ(OFC:オペレーションフィール

ドカウンセラー)による店舗訪問、経営幹部も参加するFC加盟企業との会議を全国で定期的に開催、外部講師も

交えた様々な勉強会を実施する等、FC加盟店代表者及び現場スタッフとのコミュニケーション強化並びに前述の

キャンペーンも含めたサービスの浸透・店舗スタッフのサービス向上を引き続き強化いたしました。研修サービス

におきましては、OFCによる店舗指導、直営店での店長研修に加え、合宿型の集合研修や斡旋実務に店舗経営の

部分まで踏み込んだ加盟店向け営業利益コンサルティングサービス等を実施し、研修制度の充実と店舗スタッフの

サービス向上に引き続き取り組んでおります。

その他、アパマンショップトータルシステム(ATS)におきましては、店舗における賃貸斡旋業務をサポート

す る ア パ マ ン シ ョ ッ プ オ ペ レ ー シ ョ ン シ ス テ ム ( A O S ) の 登 録 物 件 数 が 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 で

11,179,710件(前年同期比1,198,751件増)となりました。

その結果、当第1四半期連結累計期間の斡旋事業の売上高は25億47百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は

2億91百万円(前年同期比11.2%減)となりました。

 

㈱アパマンショップホールディングス(8889)平成27年9月期 第1四半期決算短信

(6)

-2- 

(プロパティ・マネジメント事業)

賃貸管理業務及びサブリース業務は、主に連結子会社である㈱アパマンショップリーシング及び㈱アパマンショ

ップサブリースが担当しております。引き続き入居率向上や原価低減策の収益性の向上への取組みを強化するとと

もに、関連サービス業務の拡大にも努めてまいりました。また、「アパマンショップ」で展開する各種キャンペー

ンを活用した退去時リフォーム等のリノベーション、インターネット回線等の設置、生活関連商品販売の提案等、

不動産オーナーへの訪問活動を強化・推進するなど、取引拡大及び満足度向上を図り、サービスと収益の向上に注

力いたしました。

当第1四半期連結会計期間末の管理戸数は合計60,574戸(前年同期比1,117戸増(管理戸数内訳:賃貸管理戸数

33,072戸、サブリース管理戸数27,502戸))となりました。

そ の結 果、 当第 1四 半期 連結 累計 期間 のプ ロパ ティ ・マ ネジ メン ト事 業の 売上 高は 57億72百 万円 (前 年同 期比

0.2%減)、営業利益は2億48百万円(前年同期比3.2%減)となりました。

 

(PI・ファンド事業)

投資不動産業務は、当社グループが保有している不動産の入居率向上及び経費削減等により、家賃収入の収益性

の向上に努めてまいりました。

なお、本事業におきましては、当社グループの保有不動産の売却を行ってきており、当該事業規模は縮小してお

ります。

その結果、当第1四半期連結累計期間のPI・ファンド事業の売上高は4億57百万円(前年同期比1.8%減)、

営業利益は0百万円(前年同期比99.7%減)となりました。

 

(その他事業)

当第1四半期連結累計期間のその他事業の売上高は2億42百万円(前年同期比61.2%増)、営業損失は61百万円

(前年同期16百万円の営業損失)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

資産合計は前連結会計年度末に比べ1億21百万円減少し、484億29百万円となりました。この主な要因は、現金

及び預金並びに前払費用の増加、繰延税金資産及びのれんの減少によるものであります。

負債合計は前連結会計年度末に比べ1億46百万円増加し、389億34百万円となりました。この主な要因は、買掛

金及び短期借入金の増加、長期借入金の減少によるものであります。

純資産合計は前連結会計年度末に比べ2億68百万円減少し、94億94百万円となりました。この主な要因は、利益

剰余金の減少によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の業績予想につきましては、平成26年10月30日付けの「平成26年9月期決算短信」にて公表いたしました通

期連結業績予想から変更はありません。

 

㈱アパマンショップホールディングス(8889)平成27年9月期 第1四半期決算短信

(7)

-3-2.四半期連結財務諸表

(1)四半期連結貸借対照表

    (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (平成26年9月30日)

当第1四半期連結会計期間 (平成26年12月31日)

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 2,535 2,727

受取手形及び売掛金 1,411 1,416

商品 31 63

原材料及び貯蔵品 120 120

短期貸付金 14 17

繰延税金資産 1,276 1,226

その他 1,230 1,364

貸倒引当金 △34 △38

流動資産合計 6,587 6,899

固定資産    

有形固定資産    

建物及び構築物(純額) 5,542 5,490

土地 11,573 11,573

その他(純額) 225 219

有形固定資産合計 17,342 17,284

無形固定資産    

のれん 12,701 12,419

その他 449 466

無形固定資産合計 13,150 12,885

投資その他の資産    

敷金及び保証金 2,066 2,064

繰延税金資産 6,796 6,715

その他 3,319 3,301

貸倒引当金 △710 △720

投資その他の資産合計 11,471 11,360

固定資産合計 41,964 41,530

資産合計 48,551 48,429

負債の部    

流動負債    

買掛金 804 1,120

短期借入金 - 350

1年内返済予定の長期借入金 2,066 2,073

未払法人税等 146 60

賞与引当金 5 2

賃貸管理契約損失引当金 19 20

その他 4,058 4,174

流動負債合計 7,100 7,800

固定負債    

長期借入金 26,917 26,401

賃貸管理契約損失引当金 10 9

退職給付に係る負債 110 113

資産除去債務 116 115

長期預り敷金 1,669 1,646

長期預り保証金 2,706 2,700

その他 156 146

固定負債合計 31,687 31,133

負債合計 38,788 38,934

 

㈱アパマンショップホールディングス(8889)平成27年9月期 第1四半期決算短信

(8)

-4- 

    (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (平成26年9月30日)

当第1四半期連結会計期間 (平成26年12月31日)

純資産の部    

株主資本    

資本金 7,311 7,311

資本剰余金 2,863 2,862

利益剰余金 2,233 1,959

自己株式 △2,714 △2,713

株主資本合計 9,694 9,420

その他の包括利益累計額    

その他有価証券評価差額金 18 18

為替換算調整勘定 3 8

その他の包括利益累計額合計 22 27

新株予約権 9 9

少数株主持分 36 36

純資産合計 9,763 9,494

負債純資産合計 48,551 48,429

 

㈱アパマンショップホールディングス(8889)平成27年9月期 第1四半期決算短信

(9)

-5-(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

    (単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間 (自 平成25年10月1日

至 平成25年12月31日)

当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日

至 平成26年12月31日)

売上高 8,872 8,862

売上原価 6,672 6,463

売上総利益 2,199 2,398

販売費及び一般管理費 1,911 2,104

営業利益 288 294

営業外収益    

受取利息 0 0

持分法による投資利益 93 2

雑収入 4 1

営業外収益合計 99 4

営業外費用    

支払利息 167 156

支払手数料 44 22

株式交付費 0 -

雑損失 48 6

営業外費用合計 261 186

経常利益 126 113

特別利益    

固定資産売却益 12 -

特別利益合計 12 -

特別損失    

固定資産除却損 0 1

店舗閉鎖損失 3 1

持分変動損失 - 0

リース解約損 1 0

その他 0 -

特別損失合計 5 4

税金等調整前四半期純利益 132 109

法人税、住民税及び事業税 39 61

法人税等調整額 △835 130

法人税等合計 △796 192

少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益

調整前四半期純損失(△)

928 △83

少数株主損失(△) △0 △0

四半期純利益又は四半期純損失(△) 929 △82

 

㈱アパマンショップホールディングス(8889)平成27年9月期 第1四半期決算短信

(10)

-6-(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

    (単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間 (自 平成25年10月1日

至 平成25年12月31日)

当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日

至 平成26年12月31日)

少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益

調整前四半期純損失(△)

928 △83

その他の包括利益    

その他有価証券評価差額金 - △0

持分法適用会社に対する持分相当額 △0 1

為替換算調整勘定 - 5

その他の包括利益合計 △0 6

四半期包括利益 927 △77

(内訳)    

親会社株主に係る四半期包括利益 928 △77

少数株主に係る四半期包括利益 △0 0

 

㈱アパマンショップホールディングス(8889)平成27年9月期 第1四半期決算短信

(11)

-7-(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

セグメント情報

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

      (単位:百万円)

  報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

  斡旋事業

プロパテ

ィ・マネ

ジメント

事業

PI・フ

ァンド事

売上高      

外部顧客への売上高 2,504 5,774 452 8,731 141 8,872 - 8,872

セグメント間の内部売上高

又は振替高

105 11 13 130 9 139 △139 -

計 2,609 5,786 465 8,861 150 9,011 △139 8,872

セグメント利益

又は損失(△)

328 256 19 604 △16 588 △299 288

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、パーキング業務・SO

HO業務等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△299百万円は、主に報告セグメントに帰属しない本社費

用であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

㈱アパマンショップホールディングス(8889)平成27年9月期 第1四半期決算短信

(12)

-8-Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成26年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

      (単位:百万円)

  報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

  斡旋事業

プロパテ

ィ・マネ

ジメント

事業

PI・フ

ァンド事

売上高      

外部顧客への売上高 2,437 5,768 433 8,639 223 8,862 - 8,862

セグメント間の内部売上高

又は振替高

109 3 24 137 18 156 △156 -

計 2,547 5,772 457 8,777 242 9,019 △156 8,862

セグメント利益

又は損失(△)

291 248 0 539 △61 478 △184 294

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、パーキング業務・SO

HO業務等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△184百万円は、主に報告セグメントに帰属しない本社費

用であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

㈱アパマンショップホールディングス(8889)平成27年9月期 第1四半期決算短信

参照

関連したドキュメント

当第1四半期において、フードソリューション、ヘルスサポート、スペシャリティーズの各領域にて、顧客

「サントリー天然水」は、大容量及び小容量(500ml

当第1四半期連結累計期間の売上高は、株式会社PALTEK(以下、「PALTEK」といいます。)を連結

このような状況下、当社グループは、主にスマートフォン市場向け、自動車市場向け及び産業用機器市場向けの

調整項目(収益及び費用)はのれんの減損損失、リストラクチャリング収益及び費用等です。また、為替一定ベースの調整後営業利益も追

当第1四半期連結累計期間における業績は、売上及び営業利益につきましては、期初の業績予想から大きな変

2022年5月期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 売 上 高 1,720 1,279 1,131 1,886 6,017. 営 業 利 益 429 164 147

MT事業 3,074~3,674 4.8~25.2 503~913 32.3~140.0 HT事業 1,191~1,550 △2.4~27.1 158~351 △12.8~92.9 メタバース事業 33~154 639.9~- △421~△315 -.